寝れない、、海外

今朝5:30に起きたのにredbullとburnとチオビタ飲んだら、あんまり眠くならないので。


先日友人が海外に引っ越した時、改めて海外に行くということを考えた。


ぼくは21の時ニューヨークへ行った。
それが初めての海外経験で2ヶ月半くらい住んだ。
その間に観光スポットは行ったし、美術館も行ったし、ライブやクラブにも行った。
アパレルデザイナーのアシスタントもした。


ぼくが思う海外にでて広い世界をみること、それは外から日本をみること。


もう少し具体的？にいうと、海外で生活するということは、その社会、ルールで生きることで、自分が日本人であるということを意識すること。


かなっておもいます。


そしてそれは『日本』がすきになることだとおもう。


ぼくは日本が、日本人がすきです。
ホスピタリティ、清潔さ、気づかい、街の便利さ、、世界で一番のことなんてありすぎます。
といっても、あとはタイ、中国、バングラデシュくらいしか行ったことないけど、、。



一人暮らししたほうが、実家の良さとかがわかるじゃん。



海外に行くならなるべく、滞在期間は長い方がいいとおもいます。



前述の価値観ていうのは、目に見える物事についてなんですが、目に見えないのもあるのかなともおもいます。


目を凝らしたところで見えないよ。


無意識に自分に浸透している感覚、感動、考え方、とか。


もしかしたら、吸収しているのも気づかないかも、ある事象を見て、匂って、触った反応とか。思考。


カナダの彼も言っていました。











メープルおじさんになって、ジャムおじさんの仕事全部喰っちゃう


















って。










話それた。




それを自分でろ過して吐き出したやつが、おもしろいやつです。




どっかで聞いたようなことばっか書いてるみたいになっちゃったけど、、。




一番は、海外経験したら今の日本人も、もっと日本のことすきになるのかなって。
日本って何だろうって考えることあるかなって。




なったらいいな。そんな人いっぱいいたら良くなりそう。




政府ヤバいし。


オリジナル個人。オリジナル地方。
カッコいい。


バスク行きたいな、。
あ、外国だ。
でもいいんだった、日本人だから。