2013年4月19日金曜日

絵本


小さい頃よく母に図書館に連れて行ってもらっていた。

大人になってから母に聞いたら、そこで幼い自分は毎回同じ絵本を借り続けていたらしい。

その絵本は『ディランよディラン』。


ネットで探したけど、どこも手に入らない。

当時の図書館も今はなくなってしまった。





ストーリーは覚えていません。

絵が独特で暗い感じだったような、。

どんどん大きい魚がでてきたような、。

friso henstraという人が絵を描いているみたい。

この人のTumblrがありました。


そうそう、この絵。

きれい。

今見るとあまり子供向けではないタッチのこの絵本に幼い自分はなぜ惹かれていたのか。

死ぬまでにもういちど読みたい。

見つけたらおしえてください。


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